「周りの子がやっている通信教育をやっておけば大丈夫かな。」
「有名な通信教育なら間違いないはず。」
そう思っていませんか?
編集長
人気の通信教育を選んでも、お子さんに合っていなければ効果がありません!
実際に勉強をするのはお子さんですから、楽しく取り組める通信教育を選んであげたいですよね。
この記事では、通信教育の選び方を3つのステップにまとめました。お子さんにピッタリの通信教育を選びましょう!
編集長
元小学校教師、2児の母が解説します!
ステップ1:複数社資料請求をしよう!
まずは対象年齢の通信教育を調べ、資料請求をしましょう。2〜3社は資料請求をして比較することをおすすめします。資料にはネット上の情報ではわからない料金やカリキュラムの詳細が載っています。
資料請求をして確認をするべきこと
- 料金
- 対象コースの学習内容
- 届く教材の内容(ワーク、付録、タブレットなど)
多少手間はかかりますが、入会前ににしっかり確認しておきましょう!
ステップ2:お試し教材にチャレンジしよう!
通信教育の資料請求をするとお試し教材が同封されることが多いです。気になる通信教育を絞ったら、実際に利用するワークやタブレットにお子さんと一緒に触れてみましょう。
通信教育選びで1番大切なことはお子さんとの相性が良いことです。お子さんが進んで取り組むことができる教材を選びたいですね。
通信教育の判断基準
- 料金は予算内か
- 教材の難易度は合うか
- 紙教材とタブレット教材どっちが合うか
- 付録は必要か
- キャラクターは必要か
通信教育は、紙教材やタブレットなど種類が豊富です。どの教材が楽しく続けられそうか本人と相談して決めましょう。
ステップ3:申し込みをする
通信教育を比較し、気に入った通信教育が見つかれば申し込みをしましょう。お子さんはのやる気が高まっているうちにスタートしたいものです。
多くの通信教育は数日〜1週間程度で教材が届きます。
お子さんにピッタリの通信教育を選びましょう!
幼児向け通信教育の選び方の3つのステップは、
- 複数社資料請求をする
- お試し教材にチャレンジする
- 申し込みをする
です。
資料請求の申し込みにかかる時間は2分ほどです。ちょっと面倒かもしれませんが、お子さんのために少しだけ頑張りましょう。
3つのステップで通信教育を選ぶことでお子さんにピッタリの通信教育がみつかりやすくなると思います。是非試してみてくださいね。
あわせて読みたい
あわせて読みたい