子育ての悩み

公文はいつまで続ける?辞めるタイミングや理由を元講師が解説

「公文はいつまで続けたらいい?」

「公文を辞めるタイミングで迷っている。」

という方に向けて公文を辞めるタイミングを考えました。

公文の宿題が多くて親子で辛い思いをしているという家庭も少なくありません。

公文の先生に伝える時の理由も併せてご紹介しています。

公文を辞めるタイミングは?

せっかく続けてきた公文だから、辞めるタイミングが難しいですよね。

元講師が考える公文を辞めるタイミングを5つご紹介します。

  • 1年以上続けていても先取りできない
  • 宿題の枚数が少ない
  • 宿題で親子関係が険悪になっている
  • 受験対策を始めたい
  • 月謝が高く、経済的に厳しい

1年以上続けていても先取りできない

公文は、学年に関係なく個別に合った学習ができるのが魅力の教材です。

毎日継続して学習することで上の学年の学習もできるようになります。

1年以上公文を継続してもお子さんの学校の進度よりも先に進んでいない場合は、他の教材に切り替えても良いと思います。

自分の学年の学習を確実に身につけることができる教材もあります。

宿題の枚数が少ない

公文では、毎日宿題をしますよね。

宿題の枚数は教室の先生と相談して決めていると思います。

ただし、1日にできる宿題の枚数が少なすぎると公文でない教材の方が良いと思います。

公文の月謝は決して安くはありません。

プリントをこなせる枚数が少なすぎると正直コストパフォーマンスが悪く、勿体無いです。

宿題で親子関係が険悪になっている

公文は毎日宿題をするので、お子さんに宿題をやらせるのに苦労している保護者の方は多いです。

自分で管理できるお子さんもいますが、多くのお子さんは保護者の管理と声かけが必要です。

保護者が声をかけて宿題に取り組んでいるうちは大丈夫です。

しかし、毎日のように喧嘩になったり、どちらかが不機嫌になったりすることが続くようであれば学習方法を変えた方が良いです。

お子さんに合った学習方法が公文以外にあるはずです。

受験対策を始めたい

公文は、受験対策に特化した教室ではありません。

学習の基本を身につけ、トレーニングを重ねていく教室です。

受験を控えている場合は、受験対策の塾を検討して方が良いでしょう。

もちろん公文が好きであれば、続けるのもアリです。

月謝が高く、経済的に厳しい

公文は1教科7,150円〜で、一般的な塾や通信教育よりも高いと言えます。

受験対策の進学塾よりは安いこともあります。

お子さんの年齢が上がるにつれて他の習い事にもお金がかかるようになります。

教育費を抑えたい場合は、公文をやめて他の学習方法に切り替えるのも良いでしょう。

公文を辞める理由はどうしたらいい?

長い間お世話になった教室の先生に公文を辞めることを伝えるのは言いにくい面もあるかもしれません。

しかし、きちんと理由を伝えれば嫌な顔をされたり、引き止められたりすることは少ないと思います。

お互い気持ちよく辞められるように、必ずしも本当の理由を伝える必要はありません。

宿題が多すぎる、月謝が高いという理由はあえて伝えない方が良いでしょう。

宿題が多すぎるという理由だと、宿題の枚数を減らすなどの対応をされることがあります。

以下の理由であればスムーズに辞められると思います。

理由1:他の習い事が忙しい

「他の習い事が忙しくなった」または、「他の習い事を始める」という理由が一般的です。

先生としても引き止めることが難しいと思います。

理由2:受験対策を始めたい

公文は受験対策ができる教室ではないので、受験対策の塾に通うなどの理由であれば違和感はありません。

理由3:中学生になるから

中学生になるタイミングで公文を卒業するお子さんも多いです。

中学校では勉強が難しくなるので、公文ではなく直接指導が受けられる塾や家庭教師を選ぶお子さんもいます。

公文を辞めた後の学習方法は?

公文を辞める場合は、その後の学習方法もしっかり考えておきましょう。

公文を辞めたい理由によって、次の学習方法を選びましょう。

直接指導を受けたいなら、塾や家庭教師

公文は自分でプリントを解いて理解をしていく教材です。

学年があがるにつれて学習内容が難しくなり、つまづきが多くなってきたりすると直接先生から指導が受けたいという方も多いです。

そういった場合は、塾や家庭教師を選択しましょう。

月謝が高いなら、通信教育

公文の月謝が高いという場合は、通信教育が良いでしょう。

通信教育であれは、公文1教科の料金で5教科学習できる教材もあります。

年間の教育費が半分以下になります。

通信教育は、紙教材だけでなく、タブレット教材やオンライン教材もあるので、プリント学習を嫌がるお子さんも進んで学習できる可能性があります。

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公文は1教科7,150円〜ですので、年間20万円近くの教育費の削減になる方もいます。

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公文を辞めるタイミングまとめ

公文で指導した経験から、公文は良い教材ですが、お子さん・家庭との相性があると感じます。

相性が合わないと勉強が嫌いになってしまう可能性があり逆効果です。

お子さんに合った教材を選んで学習の効果を高めましょう!