「七田式通信教育ってどう?」
「七田式通信教育の口コミや料金を知りたい。」
という方に向けて、七田式通信教育幼児コースの口コミ評判・料金・教材について解説しています。
こんにちは!元小学校教師・男女2児の母の編集長です。
人間の脳は6歳までに9割完成すると言われています。
この時期のお子さんは、学んだことをスポンジのようにぐんぐん吸収していきます。
貴重な幼児期に様々な経験をさせてあげましょう。
幼児向けの通信教育は、詰め込み式の学習ではなく、遊びや体験を通して脳のトレーニングができる教材がほとんどです。
料金もリーズナブルなものが多いので、気軽にスタートできます。
迷っている方は無料体験教材でお子さんの反応を見てみるところから始めましょう!
0歳・1歳に向けおすすめの通信教育はこちら。
2歳におすすめの通信教育はこちら。
3歳におすすめの通信教育はこちら。
七田式通信教育の基本情報
運営会社 | 株式会社しちだ・教育研究所、株式会社しちだ・ライフ |
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対象年齢 | 0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳・6歳 |
学べる分野 | ちえ、もじ、かず、右脳、生活 |
教材 | 七田式教材 |
七田式通信教育の特徴
自宅で七田式教育ができる
七田式通信教育では、幼児教室で有名な七田式の教育を自宅ですることができます。
教材は七田式幼児教室でも使用されるもので右脳を刺激します。
通信教育は、幼児教室よりもリーズナブルな料金で受講することができるのが魅力です。
月齢に合った教材で学ぶ
七田式通信教育の教材は、0歳0ヶ月〜6歳までの月齢に合った内容で学習をします。
幼児期は1ヶ月ごとの発達のスピードが速いので、細かく区切られた教材になっています。
0歳0ヶ月から受講できる通信教育は多くありませんので、早期教育を始めたい家庭にお勧めです。
親子で取り組む教材
七田式通信教育は親子で取り組む教材です。
親が先生となってフラッシュカードやイメージトレーニングをします。
親子のコミュケーションツールとして利用できる教材です。
七田式通信教育の口コミ評判
七田式通信教育のリアルな口コミ評判をご紹介します。
教材が良い
発語が少なめ?と感じてきたので、七田式を始めることにした。通信教育にしたけど、教材代だけでほぼ受講料に達する。自分で教材選ぶのは難しいからお得。欲しいものが入ってなかったり、いらないものが入ってたりはしたけど。土曜日夜申し込んで、今日の昼アンケートに答え、なんと明日届くらしい。
— ryomama @4y + 1y (@ryomama48283817) July 13, 2020
七田式の通信教育セット、結構いいお値段だして買ったのにかなえちゃんカードしか使当てない😂でも娘はかなえちゃんカード大好きで、自分から持ってきて見たがる😳娘が分かる動物のところで「これなに?」って聞くとめちゃくちゃ嬉しそうに答えるの可愛すぎるんだよなあ…😭
— いく® @3y♀ (@chama81927) March 13, 2021
生後5ヶ月から七田式の通信教育始めたぜ。この月齢でできることって思ったより少ないんだな…フラッシュカード目当てだったからよし。ピーチキッズいらねー🤣
— りすの親@8m知育 (@btCFCPTPEt1FQIw) February 23, 2022
七田式通信教育は、七田式の教材で自宅で知育をすることができるのが魅力です。
料金が高額
8ヶ月を過ぎた娘に七田式の通信教育を始めることにした。
高額!
でも、教室に通うよりは断然安価。あとは、教える側次第。
パパ、頑張るぞ!https://t.co/AuyoEmBve3— M.SHIMIZU @83.5kgからのダイエット継続中 (@moto_photo) March 14, 2020
七田式通信教育の継続案内来た。2年目は少し値下がりするけど、計算したら教材費プラス二万弱。お値段高めの要らない教材も含まれてるから、継続はせず、その分、息子が気に入りそうな教材を買おうかなと。
— ryomama @4y + 1y (@ryomama48283817) April 25, 2021
七田式通信教育は、他社の幼児向け通信教育と比較すると料金は2倍以上なので高額と言えます。
しかし、七田式幼児教室に通うよりは安い料金で七田式の知育をすることができます。
家庭の教育方針や予算に合った通信教育を選ぶと失敗しにくいです。
七田式通信教育幼児コースの料金
七田式通信教育の教材は1年分が一括が届きます。
料金も1年間分を一括払いします。
初年度の料金は、104,500円(税込)です。
2年目以降は継続料金となり、82,500円で受講することができます。
初年度 | 104,500円(税込) |
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2年目以降 | 82,500円(税込) |
月額で計算すると初年度は、8,708円(税込)。
2年目以降は6,875円(税込)となります。
幼児向けの通信教育は月額1,000円代〜発行されていますので、七田式通信教育はかなり割高と言えます。
ただし、七田式の幼児教室の受講料は月額13,200円〜なので、通塾するよりは安い価格で七田式の知育ができるのが魅力です。
参考:七田式幼児教室の料金
料金は地区によって異なります。
入室金 | A地区22,000円 B地区16,500円 |
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月額受講料 | A地区15,400円 B地区13,200円 |
月額休室料 | 4,400円 |
*税込料金
七田式通信教育の教材内容
七田式通信教育の教材は、0歳0ヶ月〜6歳0ヶ月まで月齢ごとに細かく区切られています。
(参照:七田式通信教育1歳の教材)
七田式通信教育の1日の取り組みの目標時間は30分です。
親が先生となって教材を使いながら学習をします。
30分は長いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、30分の中にはCDの掛け流しなども含まれています。
七田式通信教育のメリット・デメリット
七田式通信教育のメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 七田式の知育が自宅でできる
- 七田式幼児教室よりも料金が安い
- 送迎の必要がない
デメリット
- 他社の幼児向け通信教育よりも料金が高い
- 料金は一括払いしかできない
- 親が忙しいと負担になることも
七田式通信教育を検討している方におすすめの通信教育
七田式通信教育以外にも幼児向けの通信教育はあります。
「七田式通信教育は、費用が高すぎる」「教材を使いこなす自信がない。」と感じる方は他の通信教育を検討してみてはいかがでしょうか。
こちらの5社は全て資料や無料体験教材の請求ができます。
入会前に資料請求をして内容を確認しておくと失敗しにくいです。
教材名 | 月額料金 | 特徴 |
幼児ポピー |
980円〜 |
|
こどもちゃれんじ |
1,780円〜 |
|
スマイルゼミ幼児コース |
3,278円〜 |
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Z会幼児コース |
1,870円〜 |
|
モコモコゼミ |
2,662円 |
|
*税込料金です。
まとめ:通信教育でお子さんの能力を伸ばそう!
いかがでしょうか。
七田式通信教育は、自宅で七田式の教育を行いたいという家庭にお勧めの教材です。
人間の脳は6歳までに9割完成すると言われています。
この時期のお子さんは、学んだことをスポンジのようにぐんぐん吸収していきます。
貴重な幼児期に様々な経験をさせてあげましょう。
幼児向けの通信教育は、詰め込み式の学習ではなく、遊びや体験を通して脳のトレーニングができる教材がほとんどです。
料金もリーズナブルなものが多いので、気軽にスタートできます。
迷っている方は無料体験教材でお子さんの反応を見てみるところから始めましょう!
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