幼児におすすめの習い事

幼児に習い事は必要?おすすめの習い事とメリット・デメリット

お子さんが乳児を卒業し、幼児期に入ると何か習い事をさせてみたいと考える保護者の方は多いのではないでしょうか。

この時期に入ると習い事を始める子が増え、年長くらいになるといくつかの習い事をかけもちしているお子さんもいます。

習い事にはお金がかかりますし、送迎も必要になります。

将来役に立つのかもわからないし、幼児期から習い事をする必要があるのか迷っていませんか?

実は人間の脳は6歳までに8割つくられると言われているんです。

時間的・金銭的に可能であれば、幼児期に何もしないのは勿体無いかもしれません。

編集長
編集長
こんにちは!元小学校教師・男女2児の母である編集長です。

この記事では、

  • 幼児に習い事は必要か?
  • 幼児にはどんな習い事がおすすめか?
  • 幼児が習い事をするメリット・デメリット

について解説しています。

幼児に習い事は必要?

幼児とは、乳児を卒業した満1歳〜小学校就学前までのお子さんを指します。

まず「幼児の習い事は必要か」という問題ですが、幼児に習い事は必須ではありません!

まだ何も習わせていないという方も焦る必要は全くありません。

幼児期は普通に生活を送っているだけで、スポンジのように様々なことを吸収し成長します。

  • 幼稚園に行く
  • 公園で遊ぶ
  • 家族と過ごす

というだけでも問題ありません。

しかし、「幼児が習い事をしても意味がない」という事ではありません。

6歳までに脳の回路であるシナプスは8割つくられると言われています。

そのため普通の生活+アルファで習い事をすることで、さらに子どもの能力が伸びることはあるでしょう。

ただしすぐに結果が出るわけではありません。

幼児期はあくまで種まきの時期だと言えます。長い目で見守る必要があります。

習い事を通して、お子さんの世界が広がるということもメリットの1つです。

今や5歳児の2人に1人が習い事をしているという調査結果もあります。

時間的・金銭的余裕があれば、何か習い事をさせてあげるのはとても良い事ではないでしょうか。

幼児が習い事をする場合は、本人が楽しめるかどうかが1番重要です。

保護者の気持ちを押し付けたり、無理強いすることは逆効果になってしまうことがあります。

自由な時間に楽しい時間を過ごすという気持ちで、習い事をしてみましょう。

何か習い事を始めても本人が嫌がる場合は、潔く諦めて他に楽しめるものを探す方が良い場合もあります。

幼児におすすめの習い事

幼児に人気の習い事のジャンルとしては、

  • スポーツ系
  • 芸術系
  • 学習系

が挙げられます。

それぞれのジャンルの中でも人気の習い事をご紹介します。

スポーツ系

幼児に人気のスポーツの習い事は、水泳と体操です。

水泳や体操は、幼児でも楽しんで行うことができ、体力づくりや運動の基礎を鍛えることができます。

体力と運動の基礎を作っておくと、その後他の競技を始めた時にも役立ちます。

水泳も体操も昔から人気のある習い事なので、開催している教室が近くで見つかりやすいのもメリットです。

スポーツを習わせたいけれど、まだお子さんが何が好きかわからないという方は、まずは水泳や体操を試してみるとよいでしょう。

芸術系

芸術系の習い事で人気なのは、ピアノです。

保護者の方でも習っていた方が多いのではないでしょうか。

3歳未満でまだピアノが難しいというお子さんは、リトミックから初めてみるのも良いでしょう。

音感や豊かな情操を育むことができます。

3歳頃からであれば、手先も器用に動かせるようになってくるので、ピアノに挑戦してもよいでしょう。

芸術系の習い事は、生涯に渡って人生を豊かにしてくれる分野でもあります。

学習系

学習系で人気の習い事は英会話と通信教育です。

英会話

英会話は耳が柔らかいうちに始めると習得が早いという説もあり、幼児期からスタートするお子さんも多くなっています。

英会話は、英会話教室、英語教材、オンライン英会話など様々な学習方法からお子さんに合ったものを選ぶことができるのも魅力です。

異文化コミュニケーションができ、世界が広がるのも魅力です。

通信教育

通信教育は、0歳から始めることができます。

幼児向けの通信教育は、単に読み書きなどの学習ができるだけでなく、生きていくための知識や生活習慣、マナーを学ぶことができるのが魅力です。

幼児は自由な時間が多く、お家での過ごし方がわからないという保護者の方もいらっしゃいます。

幼児向けの通信教育は、幼児のお家時間を充実させ、子育てをサポートしてくれるという側面があります。

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幼児が習い事をするメリット・デメリット

幼児が習い事をするのには、メリット・デメリット両方あります。

習い事を始める前に確認しておきましょう。

メリット

充実した時間を過ごせる

幼稚園に通っていても、降園後や休日に時間を持て余してしまうことはありませんか?

保護者もつきっきりで子どもの遊びに付き合うのが大変な時もありますよね。

習いごとの間は、お子さんは充実した時間を過ごすことができますし、保護者がホッと一息つくことも可能です。

幼稚園以外のお友達ができる

幼児期であれば、近所や幼稚園で出会う友達がほとんどだと思います。

習い事では、幼稚園や住んでいる地域が違う友達ができ、新しい人間関係を築くことができます。

習い事をすることで世界がぐっと広がり、様々な刺激を受けることができるでしょう。

得意なことが見つかることも

幼児期に始めた習い事が生涯に渡って「好きなこと」「得意なこと」になることがあります。

得意なことが1つでもあるとお子さんの自信につながります。

好きなことや得意なことは経験してみなければ見つかりません。

幼児期から色々なことにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

デメリット

費用がかかる

習い事には費用がかかります。

色々な習い事をさせてあげたいと思うのが親心かと思いますが、予算内でできることをやりましょう。

遊ぶ時間が少なくなる

幼児にとっては、遊ぶ時間が最も大切な時間と言えます。

毎日習い事を詰め込み、好きな遊びに没頭したり、リラックスしたりする時間がなくなようなことは避けたいです。

送迎が必要

幼児の習い事には、保護者の送迎が必要になります。

時間や場所など、送迎が負担になり過ぎないものを選びましょう。

保護者が仕事をしていて送迎ができないという場合は、幼稚園内で習い事ができる園を選ぶのも手です。

送迎をしてくれる習い事もあります。

通信教育やオンラインレッスンであれば送迎の手間がかからないので、忙しい家庭におすすめです。

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まとめ:習い事は好きなことに出会うチャンス

子どもの成長ぶりを見ていると6歳までに脳が8割つくられるというのも納得できます。

幼児は、習い事をしてもしなくても脅威のスピードで成長していきます。

しかしもし、お子さんが好きになれる習い事に出会うことができれば、どれだけ成長するかは未知数です。

時間的・金銭的に可能であれば、色々なことにチャレンジさせてあげるのが良いのではないでしょうか。

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