子育ての悩み

早生まれは小学校でついていけない?入学前に不安を解消する3つの対策

早生まれのお子さんを持ちの方は、小学校入学が近づくと学習面・体力面で周りの子についていけないのではないかと不安に感じることがあるのではないでしょうか。

編集長
編集長

こんにちは!元小学校教師・男女2児の母の編集長です。

我が家にも2月生まれの娘がいます。

体が小さく、同学年の子と一緒に居るととても幼く見えます。

それはそれで可愛らしいのですが、学習面・体力面でついていけるかな?と心配になることがあります。

この記事では、元小学校教師の経験から、

  • 早生まれのお子さんは小学校でついていけないのか
  • 小学校入学前にできる3つの対策

について解説します。

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早生まれとは?

早生まれとは、1日1日〜4月1日生まれまでのお子さんのことを言います。

それ以外のお子さんは遅生まれと言われます。

4月生まれと3月生まれのお子さんでは、約1年の成長の差がつくので、早生まれのお子さんは学年の中でも幼く、体も小さいので不利と言われることがあります。

早生まれ・遅生まれの差は中学生くらいまではあると言われています。

そのため、あえて出産時期を早生まれにならないようにする家庭もあるようです。

アメリカでは、早生まれの子は1学年下の学年での入学を選択することもあります。

しかし、実際にはある時からは気にならなくなったという保護者の声も多く、早生まれが気になるかどうかには個人差があります。

早生まれは小学校でついていけない?

早生まれは小学校の学習や運動についていけないのでしょうか。

小学校教師として勤務した経験から検証しました。

小学校の成績は絶対評価

小学校が幼稚園と違うのは、集団生活の中で「成績がつく」ということです。

「早生まれだと発達が遅いので良い成績がつかないのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、それは違います。

現在、小学校での成績の評価方法は、他の児童と比較をする相対評価ではなく、本人の頑張りを評価する絶対評価です。

そのため、早生まれだから周りの子と差があり、評価が低くなるということはないはずです。

お子さん自身に頑張る姿勢があれば、低評価ばかりがつくということはありません。

学校の先生も生まれ月を考慮して、お子さんに合った対応をしてくれることもあります。

行事で活躍できるか

学校の大きなイベントでる運動会や学習発表会は、その時のお子さんの能力によって、活躍できるかどうかが変わります。

そのため、早生まれで運動能力の差があったり、リーダーシップが取れなかったりする場合は、遅生まれのお子さんと比較して活躍しにくい面もあるかもしれません。

しかし、早生まれのお子さんでも遅生まれのお子さんよりも運動ができたり、表現が上手であったりするので個人差が大きいです。

周りのお子さんの活躍との比較ではなく、お子さんが得意なことを伸ばしてあげることが大切です。

自己肯定感が下がってしまうのが心配

早生まれのお子さんで心配なのは、小学校生活を通して自己肯定感が下がってしまうことです。

お子さん自身が遅生まれの子と自分の能力を比較して、自分は周りよりもできないと誤った認識をし続けてしまうことです。

この誤った認識をし続けると自己肯定感が下がってしまい、お子さんの成長のチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。

保護者も周りの子とお子さんを比較するのではなく、お子さん自身の成長を褒めて、自信がもてるように関わりましょう

早生まれが小学校入学前にできる3つの対策

早生まれで「小学校でついていけないのではないかと不安。」という方に向けて、早生まれのお子さんが小学校入学前にできる3つの対策をご紹介します。

早く準備を始める

早生まれで心配だという場合は、小学校入学準備を早く始めましょう。

周りのお子さんが1年かけるところを2年かける気持ちで始めましょう。

成果を感じるまで少し時間がかかるかもしれませんが、小学校入学まで時間があるので無理なく身につけることができます。

学習については、通信教育は幼児でも楽しく、手軽でリーズナブルに継続することができます。

第2子以降のお子さんは早生まれでも遅生まれのお子さんとの差を感じにくいことがありますよね。

それは上の子の真似をして学習も運動も早く始める傾向があるからではないかと感じます。

第1子のお子さんで早生まれの場合は、年上のお友達と遊ぶ機会を作るのも良いでしょう。

沢山の刺激が受けられます。

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「早生まれだから」と言わない

周りの大人が早生まれであることを気にして「早生まれだから。」と言わないことが大切です。

そのうちに本人も「早生まれだから。」とできない理由を早生まれのせいにするようになることがあります。

早生まれは関係なく、「がんばる気持ち」を育ててあげましょう。

周りと比較せず自己肯定感を高める

保護者が周りと比較してお子さんを心配し過ぎないようにしましょう。

保護者の心配はお子さんに伝わってしまいます。

もし周りの子についていけていないと感じることがあっても、お子さん自身の成長をしっかり褒めて、自己肯定感を高めてあげましょう。

自己肯定感が育っていれば、自分のやりたいことにチャンレジできるようになります。

まとめ:早生まれでも、対策をしておけば問題ない

早生まれのお子さんをもつ方は、小学校でお子さんがついていけないのではないかと心配してしまう気持ちはよく分かります。

しかし、実際には同学年の中に4月生まれのお子さんが沢山いる訳ではありません。

5月〜12月のお子さんもランダムにいますから、早生まれのお子さんだけがついていけないということはありません。

生まれ月に関係なく得意・不得意があります。

とはいえ心配してしまうのが親心かと思います。

まだ未就学児のお子さんは、早くから小学校入学準備学習を始めておくと安心です。

保護者もお子さんも気持ちに余裕をもって小学校入学を迎えることができますよ!

年齢ごとにお勧めの通信教育を紹介していますので是非参考にしてください。

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